医師の年収が高くなる転職の仕方は3つある

手術の経験を生かし、美容外科に転職する

美容外科は年収の高い仕事です。年収は1000万円を超えることが多く、2000万円から3000万円程度になることもあります。自由診療なので、患者は保険を使うことができません。美容外科で施術を受けたら、多くのお金を払うことになります。そのために、そこで働く医師の報酬も高くなります。美容外科になるのに、特別な資格は必要ありません。医師の免許を持っている人だったら、なれます。しかし、手術をしなければならないので、外科や形成外科の医師の方に向いています。この2つの科だったら、経験がなくても採用されやすいです。

精神科の医師は需要が高く、給料も高い

精神科の医師の年収は、他の科よりも高いです。20代では1000万円以下ですが、30代になると1000万円を超える人が多くなります。40代になると、さらに増えて年収が1500万円から2000万円程度になる人がいます。現代はストレスの多い社会です。それによって心の病を発症する人も数も少なくありません。精神科の領域の仕事に対する需要が高まっています。妄想や幻覚といった対応の難しい症状を担当するので、楽ではありませんが、やりがいを感じられる仕事です。

企業で働けば、年収が高くなることがある

産業医と呼ばれる仕事があります。企業で、そこで働いている人の健康を管理するのを担当します。この仕事も年収が高くて、1000万円台になることがあります。勤務医の年収もこれぐらいになることがありますが、働く時間が異なっています。普通の病院の勤務医の場合は、残業や夜勤があります。その2つも含めて、年収が1000万円程度になります。産業医だったら、週4日の勤務で年収は1000万円程度です。残業や夜勤はほとんどありません。

医師を非常勤にすると、働く医師にとってメリットがあります。それは、自身の症例増や周辺知識習得などのスキルアップ。そして、時間で仕事が区切られるため、育児と仕事の両立ができることです。